死にたいと思った時、読む本「自殺しないための99の方法」

「自殺しないための99の方法」を読んで

ほっこりする表紙の絵に惹かれて読んだ本

ココロが不安定になると、この気持ちをどうにか解決させたくて、私は本屋に行きます。

そこで見つけて立ち読みした本が、「自殺しないための99の方法」でした。

私は、元来の内向的な性格で自分に自信がありません。

この性格のせいか、精神的に不安定になることが多くて。

ひどくなると、死にたいと思ってました。

料理で包丁を握ると自分を刺したくなる衝動に、毎日かられてました。

とはいえ、死ぬ勇気なんてないですし、

第一こどもがいるので死ねないのですが・・・。

ともかく、楽になりたいと思ってました。

読んだ感想

小さな本で、各ページにほっこりしたイラストがついていて、心が不安定で読解力ゼロの精神状態でも読めました。

本の内容は、著者の体験から出た知恵だと思います。

彼独自の視点で書かれていますので「そーかなあ?」と思うこともあります。

でも、私は読んで、気持ちがすごくラクになりました。

この本を買って帰りたかったのですが、本屋で対面で買うにはなかなか勇気のいるタイトルで(>_<)

私はネットで購入しました。

私に響いた方法

私が役に立ったのは、

14個目の方法 「わかりません」と口にする でした。

当時、長年働いていた会社から、関連会社に転籍したばかりでした。

私は「わかりません」が言えませんでした。

変なプライドがあって、20歳以上年下の同僚に「わからないので教えてください」が言えませんでした。

他部署から異動したら、わからないのが当たり前なのに。

間違えたやり方で業務をすすめるより、聞いてしまったほうがずっといいのに。

自分の小さなプライドが邪魔して、なかなかできませんでした。

結局リカバーできずに、会社を辞めちゃいました。

会社に行かない選択肢もある

「会社、学校に行かない」ってのもあります。

「会社に行かなくていい」

読んだ時は、なんて嬉しい言葉なんだろう、、

会社に行かなくてもいいなんて!気持ちが、フッとラクになりました。

会社に行ってる時は、会社員でいることが唯一生きる道だと思ってしまってました。

正社員をやめたらもう二度と正社員になれない、収入が絶たれてしまうと思ってました。

でも、正直、会社や学校に行かなくても、他に、生きる道はたくさんあるんですよね。

実際、会社を辞めても、そこで人生が終わりませんでした(^^)

もしよかったら、読んでみてください。

自殺することが回避でき、少し気持ちがラクになります。

その後の私

今、私はとても元気です。

この本に出会えて、死ぬ選択肢を選ばなくて、本当に良かったです。

内向的な性格は相変わらずですが、もう性格で悩むことがなくなりました。

会社は辞めて正解でした。

「わかりません」も言えるようになりました(^^)

自分の小さなプライドを捨てると、すべての物事がスムーズに動いていきます。

ものすごく楽しい毎日で、とても幸せです。

自殺を止めてくれるきっかけを作ってくれたこの本に感謝です。

最後に

今の自分が、どんなに無様で、生きる価値がないと思っていても、死ぬという選択はしちゃいけません。

私たちは、産まれながらに、それぞれ役割を持っています。

自分では気が付かないかもしれないけれど、自分が何もできなくても、あなたが存在するだけで気持ちがほっこりする人が必ず存在します。

そのことを忘れずに、生きて、解決策を考える方向に頭を切り替えてください。

思考を切り替え、少しずつでも行動に移すと、物事が好転していきます。

そんな思考をブログ「未来とつながる」で紹介しています。

生きる活力がうまれるヒントになれば嬉しいです。

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