間違えていい

頭を鍛える

うちの子は、間違えるのが、とても嫌いです。

100点が大好き。

100点じゃないとすごく怒ります。

ベネッセの通信学習「小学生講座」コラショをやっているのですが、答えを間違えたくなくて、答え合わせをする前に、私に正解か確認してもらいたがります。

問題を解くたびに、呼ばれて面倒くさいです(^^;

「間違えると、覚えるんだよ。間違えていいんだよ!お母さんなんか人生間違えてばかりだよ。」と言うのですが、

こどもは、100点だともらえるご褒美(シールとかダイヤなど)が欲しくて、間違えるのを避けます。

「ご褒美が欲しい」というこどもの気持ちは分かります。

でも「間違えないこと」より「自分の頭で考えること」が大事なんですよね。

「間違えることは悪いことじゃない」というスタンスを持てるように、ベネッセさんに、こども達を導いてほしいです。

そもそも、これからは「正解がない世の中」になっていきます。

「自分の頭で考える」のが理想的です。

でも、実際に「ご褒美なしで勉強させる」のは、勉強の面白さがわからないうちは厳しいかもしれません(^^;

勉強に対する姿勢、ココロの部分を教えるのは、こどもの近くにいる親の役目かもですね。

さて、話を元に戻しますが、

答えを間違えると、記憶に残ります。

なぜなら、次は間違えたくないからです。

また、間違えることで、どうして間違えたか原因を掘り下げるようになります。

すると、記憶に定着します。

ただ、そもそも「間違えることは大したことない」んです。

間違えたのは、ただ、知識がなかっただけのことです。

大人だって、知らないことだらけです。

だから、こどもはなおさら、間違えていいんです。

やたら「間違えたくない」病のこどもたちを見ていると、

「学校で、先生はどんな教育をしてるんだろう???」と、思います。

「間違えるのはダメよ」「100点が最高」なんて教育してるのかな?

してたら、ガッカリです。

そもそも、正解なんてないですよね。

正解って、算数くらいかな???

なので、大人も、こどもも、間違えましょう!

記憶に残したかったら「わざと間違える」もアリです。

繰り返しになりますが、人にとって「間違えるのは嫌なもの」です。

特に人前で間違えて、それを指摘されたときの気恥ずかしさ(>_<)

間違えたとき、間違えを人に指摘されたとき、こんな感情が湧きます。

  • 間違えてくやしーい
  • こんなことで間違えたくない
  • 間違えた自分を認めたくない
  • 間違えた自分はバカだ
  • バカな自分は嫌
  • 人にバカにされたくない

色んな感情が沸き起こってきます。

これは、普通に起きる当然の感情です。

でも、その感情に自分を振り回されずに、グッとこらえてみてください。

そして、間違いを指摘してくれた相手に、

「そっか、間違いか、、どこが間違いなの?」

と素直に聞いてみましょう!

そうすることで、新しい知識が入っていきます。

自分の中で「そうか!」と納得するまで、その相手に質問してみましょう!!

さらに疑問が湧いてきたら、本やネットで情報をかき集めてみましょう。

そうすると、めちゃめちゃ知識がたまって、思考力もあがり、めっちゃ頭が良くなります。

だから、最初の段階が大切です。

「間違えてもいいんだよ」ってこと、忘れないようにしてくださいね(^^)

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