コロナの後にナチスがやってくるって本当?

ナチス 危機回避頭を鍛える

最近、お気に入りのユーチューバーがいます。

石井さんと言う方で、元TBSアナウンサーです。

今は本を書いたり、YouTube動画をあげたり、教育セミナーをしてます。

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、ネットでは、5月11日に「直下型地震地震が起きるのではないか」と、まことしやかに囁かれていました。

結局、何も起こらなかったのですが(地震が来なくて本当によかったです)、石井さんの考察が鋭くて、聞くだけでも面白いです。

最近こちらのチャンネルでは、大地震と防災ネタが多いのですが、今日ご紹介したいのは、歴史から紐といた未来予想の話です。

彼の考察では、100年前に流行ったスペイン風邪の状況と今流行っているコロナの状況がとても似ているそうです。

今からおよそ100年前、1918年から1920年に「スペイン風邪」が流行しました。

このスペイン風邪は世界で大流行しました。

当時、世界人口は20億人でしたが、そのうち1億人がスペイン風邪で亡くなったといわれています。

そして、スペイン風邪の後に誕生したのが、ナチスドイツです。

石井さんは、「今回のコロナ」と「スペイン風邪」の状況が似ていると考え、これからの未来を考察しています。

「コロナの後に、ナチスがやってくる??」

「歴史は繰り返すというけど、コロナの後にナチスって、言い過ぎじゃない??」と思いますよね。

私も大げさだと思います。

現代の日本でナチスのような政治団体ができるわけないと思います。

しかし、石井さんはナチスまでの道のりをロングスパンで考えていて、「ちょっとありえるかも」と思わせる内容でした。

実際、現在の日本でも、ナチスドイツに似た状況が起きています。

例えば、「自粛警察」

  • 夜8時までに終わらない飲食店、遊びに使うであろうオートバイに、張り紙の嫌がらせ
  • マスクをしていない人に対する暴言
  • 電車の乗客が、マスクをしてない人を見つけ、車掌に通報。(電車が止まったことも)

一方、ナチスドイツの時代は、

一般の人が「あそこにユダヤ人がいるよ」と警察に通報し、人々がお互いを監視していました。

「人がお互いを監視している」という点で、今の日本と当時のドイツは似てませんか??

ヒトラーは攻撃的で人を高圧的に支配した印象が強いですが、実は、絵画を親しむ繊細でおとなしい人柄だったという話もあります。

映像や書物で紹介されているキャラクターと、実際は違っていたようです。

今のようにコロナで人が戸惑っていたり恐怖を感じている現代では、人は安心感を求め、強いリーダーを欲しています。

そんな中、日本を導いてくれそうな人が現れれば、人は飛びつき、人気を集めます。

最初は良心的だったそのリーダーは権力を持つことで、ある日を境に、大衆を誘導する「ヒトラー」になることはあり得ます。

人は、権力や莫大なお金を持つと、よっぽど自分を律する人でない限り、変わってしまう生き物です。

「コロナの後に、ヒトラーが来る」なんて、怖い話をして申し訳ありませんでした。

でも、まったくゼロの可能性ではありません。

100年前も、今も、群集心理は変わりません。

  • 大衆は操作されやすい。
  • 大衆は自分を導いてくれるリーダーを求めています。

群集心理が働いていしまう理由は、人は「自分の頭で考える」ことが苦手だからです。

考えることが、面倒くさいんです。
生活が忙しすぎるので、自分の頭で考えたくないんです。
誰か、自分を導いてくれる人が欲しいんです。

そして、大衆は「なんとなくよさそうなリーダー」を大した考察もせず、雰囲気で選びます。

自分で考えない人がほとんどであるため、「ナチスドイツ」と同じようなことが起こりうります。

これは、脅しじゃないです。

自然の流れです。

国民ひとりひとりが、「自分の頭で考えなかった」場合、起こる未来です。

私には、まだ小さいこどもがいます。

私は、そんな世の中をこどもたちに残したくありません。

こどもたちには、楽しく、自由で、希望のある、充実した世界に生きてほしいんです。

私が望むのは、ただそれだけです。

ですので、この動画の話は「未来にこんなこともあるかもね」程度に予備知識として持っているのも悪くはないなと思います。

興味のある方はぜひご覧になってください。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました