元気になれるマインド 子育て

「ホンマでっか!」で紹介された「こどもの能力が育つほめ方」が斬新

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(私も褒められて育つタイプです)

こどもが伸びるほめ方

ほめるってむずかしい

私も、褒められるのが好きです。

でも、褒められても素直に喜べない複雑な自分もいます。

褒められたいツボじゃなかったり、褒められるタイミングが外れてると、褒められても、あまりうれしくありません。

私は、子どもの頃、親に褒められたとき、「ほめられてもうれしくない」と言ってしまったことがあります。

そのとき、親の褒める言葉に裏があると感じてしまったんですよね。

褒めたからって有頂天にならないよ、そんなに私は単純じゃないよと。

子どもの頃、人を見透かした冷めたところがありました。

子どもって、口先だけで褒めると、すごく抵抗します。

子どもって、親の気持ちを見抜くの上手です。

うちの親はよく私を「頭がいいね」とほめてくれました。

私は、自分が頭がいいと勘違いして、勉強しなくてもいいと思ってしまいました。

そして、間違えたくない、間違えることを極端に怖がっていました。

恥ずかしながら、今も、言い間違えとか読み間違えが怖くて、つい口下手になってしまってます。

上手なほめ方

先日の「ホンマでっか!」の放送を見ていて、ほめ方って大事だなって身に染みて思ったので、少し書いていきたいと思います。

今、ほめて育てるといいという風潮がありますが、やたらめったら褒めるとこどもの成長のさまたげになってしまうそうです。

大事なのは、褒めるにはタイミングにあります。

基本、褒めなくていい。

何も言わなくていい。

本当にできた時だけ、ほめます。

結果(よくできたね)や、能力(頭いいね)をほめると、伸びる芽を摘んでしまいます。

もっとうまくなりたい、勉強したいという気持ちより、褒められることが目的になってしまうからです。

褒められることが目的になると、次に選ぶ課題を自分ができそうな簡単なものを選ぶようになります。

間違えたくない。

何かを自分から追究する、もっと知りたい、もっとうまくなりたいというような探求心、向上心がなくなります。

やりたくないことを頑張ったら、褒める

ほめる時は、本人がやりたくないことを、我慢して、無理して、頑張って、やった時に、その心を褒めます。

「よく頑張ったね!」「頑張ってるね!」と。

自分から楽しんでやっていることは、褒めない

本人が楽しそうにやり始めたら、褒めてはいけません。

やりたいことをやっているからです。

ここで、褒めてしまうと、「やりたいからやっている」から「ほめられるからやっている」に目的がすり替わってしまいます。

なので、黙って見守ります。

黙って見守ることで、その子は自分なりに工夫し、そのことを一生やり続けまる。挑戦し続ける子になります。

頑張れなかった、結果が悪かった時は、頑張れない気持ちに共感する。

頑張れなかった時、結果悪かった時は、「なぜダメなんだ!」と怒るのではなく、頑張れなかった気持ちに共感します。

「難しかったよね。どうすればよかったのかな?」と。

人に褒められたい気持ちが強すぎると苦しくなる

人には、承認欲求というのがあります。

人に認めてほしい、褒めてほしいという欲求です。

これは誰にでもありますが、その大小があり、大きすぎると自分を苦しめ、周りの人とうまくいかなくなります。

承認欲求(人にほめられたいと思う気持ち)を軽くしたようが、自分がラクになります。人に褒められることを期待しないで済むからです。

その方法を書いていきます。

嫌われる勇気を持つ

全員に好かれることはできません。

自分も好きな人もいれば、嫌いな人もいますよね。

他の人も、自分と同じように、好き嫌い、合う合わないがあります。

好き嫌いはその人の自由です。

人の気持ちは、自分ではコントロールできないので、潔く諦め、気にしないようにしましょう。

人に好かれようと、自分をうまく演じれたとしましょう。でもそれをずっと続けるのは疲れるし、装った自分を好かれても、その自分は自分じゃないので、ますます苦しくなるだけです。

人間関係は、鏡

自分が笑顔になれば、相手も笑顔になります。

自分が良く思われたいに意識を向けずに、まず自分が相手に関心を持ち、相手のいいところを見つけましょう。

自己肯定感を上げましょう

自分で自分を褒めましょう。

「よく頑張ったね!」「すごい!」「えらい!」と褒めましょう。

ダメな自分を受け入れましょう。

ありのままの自分をまるごと受け入れることで、自己肯定感があがります。

受け入れがたいですが、欠点は個性です!

欠点を治そうとしなくて大丈夫。

人は完全無欠ではありません。

欠点は誰にでもあります。

欠点があることを認めましょう。

最後に、こどもを勉強嫌いにしないために

好きな科目に集中させましょう。

100点を取ったら終わりではなく、もっと先を勉強させましょう。

できない、嫌いな科目は放置しましょう!

こうすることで、勉強が楽しくなり、どんどん伸びます。

もし、どの科目も同じぐらいのデキで、得意科目がない場合は、好き嫌いで選んでください。

好きな科目、好きなことに集中させましょう。

まとめ

基本、ほめなくていいって、目からうろこでした。

特に、楽しそうに集中してやりだしたら、見守るのことで、伸びるんですね。

やたらほめて、承認欲求の強い子にならないよう、気をつけなくちゃと思いました。

 

  • この記事を書いた人
たえ

たえ

東京在住。二人の息子(小2と年長)夫と暮らしています。こどものこと、家事のこと、日々のことを書いています。お付き合いのほど、どうぞよろしくお願いします。

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