【卒対アルバム係】保育園の運動会で写真撮影してきました。

昨日は次男の年長さん最後の運動会を写真係として撮影してきました。

運動会の撮影は、本当に難しい。

私が実際撮影して、今回の反省点を含めて「やると良いこと」を書きます。

失敗したくない!運動会の写真の撮り方

準備編

カメラのバッテリー、USBメモリーの空き容量の確認

カメラのバッテリーは予備を持参しましょう。

運動会では、電源オンにしっぱなしです。

戸外で、特に炎天下では、電池の消耗が早いです。

この日はくもり空で気温も高くなかったですが、2時間程度で電池がなくなりました。

去年、長男の撮影では、ものすごく天気がよく暑かったせいか、1時間ちょっとの使用でバッテリーが上がってしまいました。

肝心の息子の徒競走直前でバッテリーがあがり、こんなに早くバッテリーがあがることを予想していなかった私は予備のバッテリーを持っておらず、一眼での撮影を諦め、デジカメでの撮影に変更しました。

肝心な息子の写真がうまく撮れず、しかも撮影に気を取られて、ちゃんと息子の走る姿も見れておらず、泣きました(>_<)

USBメモリーの空き容量も、確認しておきましょう。

過去の写真は、パソコンなどに退避しておきましょう。

当日のスケジュールを頭にいれておく

こどもの出番を把握するために、プログラムをすぐに確認できるようにしておきましょう。

事前に、スマホでプログラムを写真にとっておいたり、プログラムの紙に穴をあけ紐をとおし、首からぶら下げたり、ズボンのベルトとおしにつけておき、運動会の最中にすぐにスケジュールを確認できるようにしましょう。

プログラムの紙を、折りたたんでポケットにしまっておいてもいいですが、入れたり出したりが面倒なのと、出し入れしているうちに紛失してしまう恐れがありますので、紐をつけてぶら下げておいたほうが便利です。

確認事項としては

  • どの演目に、出るのか
  • ダンスや体操などの場合、立ち位置はどこか、編成したら、どこに移動になるのか
  • 徒競走の場合、何番目、何列目にでるのか
  • 撮影はどの場所から取れるのか(どこからなら、いい写真が取れるか)

なにを撮りたいのかシュミレーションしておく

当日、その場にならないと分からないこともありますが、できるだけ事前に、アルバム紙面をイメージし、どんな感じに仕上げるのか、演目ごとに何枚の写真が必要になるのかを頭に入れておきます。

想像した通りのことが起きるか分からないし、どちらかと言えば予想外なことが多いと思いますが、ある程度予想できるものは「これだけはとっておこう」と頭の中でシュミレーションしておきます。

そうすることで、撮り忘れがなくなり、狙ったショットが取れる可能性がでてきます。

こども自体を撮影することはもちろんですが、アルバム作りに使える「小物」のショットも撮っておくと、楽しい雰囲気が伝わります。

【小物のショット】

  • 入場門や、退場門
  • メダル、トロフィー
  • 飾ってあるこどもの絵や、フラッグ類
  • プログラム

【こどもの色々なシーン】

  • 徒競走で走る様子(フレーム枠内に収めるのが難しい カーブがねらい目かも)
  • 徒競走のスタートで構えているシーン(被写体が止まっているので撮りやすい)
  • リレーでバトンをもらうシーン(これも同じく撮りやすい)
  • 応援している子ども達の顔(いい顔してるのでねらい目)
  • ほっと一息、お茶を飲んでるシーン(暑い日はお茶の飲むシーンも絵になる)
  • ダンスの決めポーズ(かわいい表情も一緒に)
  • 真剣な顔(こんな表情もあると緊迫感が表現できる)
  • メダルや優勝カップをもらっているシーン(感無量の表情は絶対ほしい)

カメラの機種は何がいいか

スマホは、今や4Kですし、ある程度望遠が効き、ピンとも全体に合って、あまり失敗がなく便利です。

ただ、液晶画面で見るとキレイに映っていても、アルバムにすると、画像の荒さ、色の発色の悪さ、明るさの不足が出てきます。

なるべく、鮮明で、明るさがある写真にのほうが、アルバムにしたとき、キレイに仕上がりますので、一眼レフカメラやデジカメで画質のいい写真を撮りましょう。

私は、一眼レフカメラにしました。


運動会の準備。ニコンの一眼レフ「D5600」を買いました。

卒対の写真係になったので、腕章をつけトラック内に入り、こども達の間近で撮影できることを想定し、標準レンズ(18~55ミリ)オンリーで撮影しました。

実際近づいて撮影することはできたのですが、「撮りたい!」と思う被写体が遠くにあり、走って近づくには間に合わない場面も多々あり、「望遠レンズがあれば!!」と思いました。

決められた保護者席からの撮影なら、望遠レンズ(200ミリ)オンリーでいいかもしれません。

一番確実なのは、近くでも遠くでも撮影できるように、望遠レンズと、標準レンズ、両方を用意することです。

そして、2つのレンズを用意するなら、カメラも2台準備できたら、確実です。

撮影中、レンズの付け替えは大変ですし、運動会では、一瞬の遅れが命とりになりかねないので(おおげさですが)、カメラを二台用意して、望遠と、標準をそれぞれつけておくので撮影しやすいです。

とはいえ、カメラが2台ない場合(わたしのことですが)は、デジカメと併用してもいいのではと思いました。

デジカメは機種にもよりますが、結構優秀で、望遠がものすごく効き、中には月のクレーターを撮影できるものもあります。

私のデジカメは「ルミックス(パナソニック)」で、ピント合わせが早く、すぐにシャッターが切れておすすめです。

カメラ屋さんで、よく相談して、気に入った機種を買うと、その後の撮影のテンションもあがりますし、カメラへの愛着が増します。

撮影当日

当日のもちもの

写真撮影用

  • 一眼レフカメラ 
  • 予備のバッテリー(3時間の運動会なら予備が1つあれば足りるかも)
  • 予備のカメラ(私の場合はデジカメとGopro)
  • プログラム(こどもの出番を確認するため)
  • 徒競走やリレーの順番、ダンス等の立ち位置の表示されたもの(事前に先生から知らされます)

暑さ対策

  • 帽子
  • ペットボトルの水

動画撮影用(動画も欲しかったので、定点で子どもが出る演目は回しっぱなしにしました)

  • ビデオカメラ
  • 三脚

当日の朝の行動

朝は、運動会開場前に早目に到着し(ご近所のご迷惑にならない程度に)、現地を確認しておきましょう。

小物(入場門やこどもの絵やフラッグなど)は、運動会が始まる前に撮影しておくといいかもしれません。

正面がどちらなのか、徒競走、リレーなどのスタートとゴール位置の確認、また、太陽の位置(どちらが南側なのか)を見ておくと、逆光で顔に影が出やすいなど分かり、撮影時にフラッシュをたく対策がとれるかもしれません。

保護者席は本部の横に陣取るのが一番見やすい席かも??ですが、自分の子の立ち位置からどこが一番見やすいのか想像して、レジャーシートをひきましょう。

撮影時

正直なところ、実際運動会が始まってみないと、こどもの立ち位置が分かりません。

保護者席にどっかり座っていると、見ずらい場合もありますので、可能なら見える位置に常に移動しましょう。

基本、スポーツモード(1/1250~2000秒のシャッタースピード)で、連写しましょう。

ブレを防止するために、シャッタースピードが速いので、曇りの日は、若干暗く写ります。

しかし、暗さは、あとでパソコンにて補正できるので、あまり気にせず、連写しましょう。

ちょうどいいタイミングの一枚を狙うのは、プロでも難しいワザです。

素人の我々は、連写するしかありませんので、しっかり構えて、

  1. 被写体にピントを合わせる
  2. 出来上がりの写真をイメージして、構図を考えましょう

この二つを念頭に落ち着いて写真を撮りましょう。

いい写真を撮るワザ

写真係を買って出る

いい写真を撮るために大事なことは、タイミングとポジション取りだと思います。

卒対の写真係は、一番いい場所で写真が撮れます。

もしチャンスがあれば、勇気を持って卒対の写真係に立候補しましょう。

普段から写真を撮る

運動会は動きのあるシーンが多いです。

被写体が動いているので、正直、構図なんて頭から吹っ飛んでしまいます(>_<)

事前に公園などでこどもを走らせ写真を撮り、動く被写体に慣れておきましょう。

何度も撮り、何度も失敗すれば、どうするといい写真が撮れるか分かってきます。

晴れの日、曇りの日、遠くだったり、近くだったり、望遠レンズにも慣れておきましょう。

こどもの表情を撮るには、こどもと同じ目線か、下からとったほうが、顔が良く見えます。

近づいて撮影できる場合は、表情が見えるように、しゃがんで撮りましょう。

我が家の場合

今年は、な、なんと、お兄ちゃんの小学校の運動会とかぶり、午後まであるお兄ちゃんの運動会の為に、朝5時に起きてお弁当を作り、6時半に運動会の行われる公園グランド近くにテントを張りに行きました。

こども達に朝ごはんを食べさせ、服を着替えさせて、開場時に家をでるという、なんともバタバタな朝で、遅刻して到着しました。

というわけで、運動会が始まる前に「小物を撮る」余裕がなく、終わった後はダッシュでお兄ちゃんの運動会を見に行ったので、結局小物は撮れませんでした。

誰かが、撮っておいてくれればいいのですが(^^;

まとめ

こどもの表情を撮ろうとして、中腰だったり、しゃがんだりしていたせいか、翌日太ももが異常に筋肉痛になってました。

良い写真を撮ることに集中していると、意識が「良い写真をとる」ことに行ってしまい、「こどもを見る」に意識が行かなくて、記憶に残らないというか、こどもの晴れの姿を見のがしてしまうんですよね(>_<)

なので、大事な最後の運動会なので、写真はほどほどに、しっかり我が子の姿をみて、応援してあげてください。

撮り残しがない一番の方法は、4K動画を撮り続けるのがいいのかな、、とも思います。

データー量が食いますが、写真として切り取れるので。

正直、私も何がいいのか分かりません。

みなさんも、事前に検討して、カメラの練習をして、悔いのないように、当日は運動会を楽しんでくださいね!!!

余談

アルバム係は1年にわたって写真を撮っていきます。

仕上がりをどんなものにするのかによりますが、イベントがある度に写真を撮っていく場合、その都度カメラマンを雇うのはお金がかかるので、保護者自身が写真を撮る機会が多くなると思います。

頑張って写真を撮っていると、アルバムは良い仕上がりにしたいと思うのは当然ですよね。

仕上がりのいい写真にするには、写真の画質を良いものにするように心がけましょう。

パソコンやスマホで見る感じと、アルバムの紙に印刷するのは、色の出方が違います。

インクの違いによるもので、アルバムで使われるは「トナー」、普通の写真は「インクジェット」だそうです。

トナーで印刷したアルバムの写真は、パソコンで見る色と明らかに違い、「色褪せたような印象」を受けます。

表現が的確かどうか分かりませんが、私の印象としては、アルバムの写真の色はまるで、「日に当たって数年経過したような感じ」でした。

あまりにパソコンで見ていた色と、出来上がりのアルバムの写真の色が違かったので、思わず印刷会社にクレームを入れてしまいました(^^;

印刷会社はクレームを受け入れ、色の調整をしていただきましたが、それでも、発色は悪く、「色の鮮明さはこれが限界です」と言われました。

液晶で見る色の鮮やかさとは違って、私には物足りなさが残りました。

でも、後日、他の卒業アルバムと比べたら同じような感じだったので、これは、仕方のないことなのかなと思いました。

発色は台紙の種類や表面加工の違いも関係するようです。

その時、台紙も加工も標準より良いものを使ったのに、このような結果だったので、見たままの色を出すって、本当に難しいなあと思いました。

こういったこともあるので、写真データは、より良い画質のものを撮るようにすると、アルバムにしたとき、質のいい写真が残せます。

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