「嫌われる勇気」から学ぶ今すぐに他者の評価から自由になれる考え方

嫌われる勇気 感想メンタルを強くする

他人が自分のことをどう思っているか気になって苦しい、なかなか自己嫌悪から抜けられない方にお話ししたいと思います。

「嫌われる勇気」の中で、自己嫌悪で苦しんでいる人にぜひ取り入れていただきたい2つの考え方をご紹介したいと思います。

「嫌われる勇気」から学ぶ心が軽くなる考え方

トラウマなんてない

例えば、話下手の人がいるとします。

「私は毒親に育てられた」とか「性格が暗い」ことで上手に話せない原因があると思い、話下手になってしまったと思うとします。

でも、実は「話下手」は、「原因」から発生したのではなく、「目的」から発生しているというのがアドラー心理学の考え方です。

上手に話せないのは、性格が暗いからではなく、「話下手」でいることで、自分で話す努力をせずに人から優しくされる、理解してもらえる、心配してもらえるなどの利点があるため、「話下手でいる」のかもしれません。

なぜなら、本当に話下手を治したいと思うなら、どんなことをしても「話す」努力をするでしょう。

もしかしたら、人に何かを伝えたいという気持ちが希薄なのかもしれません。

でも、本気で「話が上手になりたい」なら、しっかり目的を持って行動すれば変わっていきます。

暗い過去にしばられる必要はありません。

  • 「自分の目的はなに?」
  • 「自分の希望はなに?」

目的達成するには、「今、この瞬間に何をすればいいか?」を考え、行動にうつしましょう。

課題の分離

「課題の分離ってなに?」って、感じですが、

一言で言うと「自分の出来ることだけをする」ということです。

他人の課題と、自分の課題を分け、自分がコントロールできない他人の課題は「気にしない!」ということです。

気持ちが暗くなってしまう時は、「他人の課題」を何とかしようとしている時です。

例えば、自分が同じマンションの人に挨拶をしたとします。

無視されたり、つっけんどんな対応をされたとします。

「私、何か悪いことしたかな?」など考えたり、無視された、悲しいとか、気分が悪くなります。

でも、挨拶を返してこないのは、相手の課題です!

きっとその人は、ものすごく人見知りで、緊張しすぎて声が出ないだけかもしれません。

自分がコントロールできるのは、「自分が挨拶する」ことだけです。

「私は気持ちよく挨拶できた」ということで満足しましょう。

もし無視されて嫌な気分になってしまうのなら、作り笑いの笑顔と会釈で済ませましょう。

それでも心がスッキリしないときは、「大手小町」や「教えてgoo」などで、検索してみましょう!

みんなの意見や色んな考え方を知ると、心がスッキリする回答を見つけられます。

まとめ

心を健全に明るく生きたいなら、以下のことを意識しましょう!

  1. 過去に縛られず、今に生き、自分ができることに集中する。
  2. 他人の感情や、物事の結果は、コントロールできないことだと知る
  3. 自分がコントロールできないことは、「気にしない!」です。

最近感じたこと

私は、最近の新型コロナウイルスで気持ちが暗くなってました。

先週こどもが風邪にかかったのですが、
周りにコロナだと思われてるんじゃないかと思い、ママ友から自分の子が登園するのを嫌がられるんじゃないかとか、会社の同僚に自分がコロナ菌を持ってると思われてるんじゃないかとか考え、嫌な気持ちになっていました。

また、こどもが病気で家で寝ている間、私はネットサーフィンをしていたのですが、
新型コロナウィルスは人工的に作られイルミナティの仕業じゃないのかの書き込みを見つけて、更に、過去にイルミナティが起こしたであろう事件などを読み漁ったりして、世の中が怖い、メディアは信じられないと、疑心暗鬼になり、気持ちが暗くなってました。

そんな中、仲の良い友達からラインが届きました。

その友達は、朝6時から「マスクを買いに薬局に並んでる」とのことでした。

彼女は、飲食店でバイトしているので、マスクは必需品です。

友達は、私のようにいたずらに暗くなることなく、自分ができることをしていました。

自分がコントロールできることに集中していました。

一方、私は、自分がコントロールできない、「ママ友や会社の同僚の気持ち」や「イルミナティ」を考え、勝手に暗くなっていました。

まずは、自分の出来ることから始め、自分の影響力の輪を広げていくことが、今自分がすべきことなんですよね。

自分ができないことに意識を向けることより、まずは自分が出来ることに集中すべきでした。

アドラーが話すように、人の行動は「目的論」です。

「原因論」ではないというのは、過去に引っ張られなくていいんです。

今からいくらでもやり直し、未来を変えられます。

そう思えば、だいぶ心が軽くなるし、明るくなれます。

一番大事なのは、

「今、自分はどう思うか」「これから、どうしたいか」

その目的を叶えるために

「今なにをしたらいいか」です。

つい暗くなりがちな方は、「目的論」という考え方を念頭に、「今できること」に集中し、「自分はどう思うのか、どうしたいのか、どおすればいいのか」を考え行動に移しましょう!!!

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