「うつ」が治るきっかけになった言葉

メンタルを強くする

私は、物心ついた頃から、ウツが日常でした。

自分に自信が持てず、人目を気にして、人に嫌われないようにし、人に認められることを目的とし、人に認められると安心し、常に人にいい印象を持たれることを第一に考えて行動していました。

これをやり続けると、結果、何も得られません。

人に好かれないし、自分も自分のことを好きになれない。

本人はいたって真面目で必死で努力してるんですが、根無し草というか、、

だけど「安心感」が欲しくて、この方法しか知らなかった私は、ずっと「人に認めてもらう」ことを目標に過ごしていました。

でも、最近になって、ようやくやめることができました。

この「承認欲求」というやつを。

「人目を気にしている自分に気づき、意識的にやめる」ことができるようになりました。

とはいえ、まだ完全ではなく、人に良く思われたい、SNSで「いいね!」と言われたいという欲求はいまだにあります(^^;

ただ、今は「承認欲求がある自分」に気づき、自分に「やめようね」と声をかけ、やめられるようになりました。

「いいね!」がつかなくても、「まあ、いいか」と思えるようになりました。

たとえ誰にも理解されなくても、自分がいいと思ったことは話そうと思えるようになったし、話すことが大事だと思えるようになりました。

友達と仲良くするために、自分の意志を曲げてまで人に迎合するのは「意味がない」と思えるようになりました。

この境地になれたのは、この言葉を聞いてからです。

「愛はシャンパンタワー」
とことん自己中になれ。
とことん自己中になって、自分のグラスに愛を注げ。
人への愛は、自分のグラスから溢れた分だけでいい。
人への愛を注げた後も、とことん自己中でいい。

そこまで自己中になるって相当嫌な奴になりそうだけど、どうしてもこの苦しさから解放されたかったので、私はひたすら自己中をやりました。

それまで自分より人を優先し、自分を後回しにしてたので、実行するのはちょっと大変でした。

  • 私は、もういい大人だから
  • 私は、人の親だから
  • 私は、稼ぎが悪いから

という理由で「自分を優先する資格はない」と、自分自身で自分に制限をつけてきました。

いつも、我慢をしていました。

我慢をすると、不満がたまります。

人を優先し、大事にされない自分の「感情や思い」たち。

表現されない「感情や思い」は、無駄なものと判断され、そのうち、自分の感情や思いが、自分でもわからなくなりました。

そして、ものすごく苦しくなり、生きている意味が分からなくなりました。

でも、「愛はシャンパンタワー」を意識するようになって、変化がでてきました。

自分の感情や思いを最優先にしたら、自分の感覚が戻ってきました。

戻ってきた今、とても幸せを感じています。

何もなくなっても、この感情と、感覚と、感性はちゃんと自分と一緒にいます。

これで十分だと思えます。

ありがたいことに、私の周りには、こどもがいて、夫がいて、友達がいて、同志がいます。

生きれるだけの、食べ物と、住むところがあります。

変な焦燥感はなくなりました。

ずっと他人軸で生きてきた私にとって、焦燥感がない、不安がないのは、画期的なことです。

もし、今、他人軸で悩んでいる方、ぜひ、「愛はシャンパンタワー」の言葉を思い出して、超自己中で生きてみてください。

今まで何も変わらなかった人生に、少しづつ変化がでてきます。

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